函館 聖ヨハネ教会

函館の元町を訪れると、大きな教会が3つ寄り添うように建っている。
ハリストス正教会、元町カトリック教会、聖ヨハネ教会の3つだ。

その中で、聖ヨハネ教会は建設が比較的新しく、1979年。
特徴は上から見ると、十字に見えるということだろう。
ロープウェーから見ると確かに十字でるのを確認できる。

上から見なくても、聖ヨハネ教会は元町の景観を形作っている。

正教会、カトリックは比較的有名だが聖ヨハネ教会は聖公会という組織の所有である。
日本にも沢山教会があるらしいのだが、僕の乏しい知識の中にはない。
今後調べてみようと思う。

聖ヨハネとは何者かというと、聖書には2人のヨハネが出てくる。
イエスキリストに洗礼を行った「洗礼者ヨハネ」と
12使徒の一人、「使徒ヨハネ」がいるが、使徒ヨハネの方だと思う。

初期のキリスト教はローマ帝国内では異端であり、迫害が盛んであった。
12使徒の11人は処刑などで殉教してしまうが、
使徒ヨハネは生き残り、有名なヨハネの黙示録を書き残したという。

そんなことを思いながら外側を眺めるのだが、
残念ながら、法華宗である僕は中に入れない。

春になると、前庭の芝生に、小さな花が沢山咲いていた。
今年も、そろそろ咲くのだろうか。

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2005 函館市元町

当ブログはHP「シャッターモノクローム」の1コンテンツです。

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by hassel_distagon | 2006-04-23 07:32 | Hakodate