リターンオフRD−703カーボン化計画

リターンオフカーボン化計画その2

3万円で買えるロードバイク、リターンオフRD−703を
フルカーボン化しようという計画です。

現在のロード用自転車はカーボンが主流でして、
昨年までは買うと30万しました。
今年から値下がりして20万から買えるようになりました。

とはいっても、高いのでヤフオクで壊れたカーボンバイクを買って
安く上げようという企画です。

普通、リターンオフを買って改造する人は、フレームを残して
パーツを取り替えるんですが、

僕は逆にフレームを交換します。

ハンドルが気に入っているんですよ。
すごいしっくりと来るんです。

壊れた、といっても一部にクラックが入っただけです。
これをエポキシ樹脂で接着し、さらにカーボン繊維を積層していきます。

使用したのはGM−6800というカーボン用のエポキシ。
すごい接着力です。

写真で分かりますかね?
巻き終わりの毛羽だって居るところ、
指に食い込んでいます。

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このエポキシ、半日くらいで硬化するんですが
最初は結構さらさらしてるんです。

まず、さらさらの状態でカーボンを貼ります。
一時間くらいすると、硬化が始まりねばねばしてきますので、
その状態でごってり塗ってやりました。



やすり荒がけ状態。
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さらにやすって仕上げ。
クリアー塗装。
遠目からはわかりにくくなりました。
側に寄るとカーボンを巻いたのが分かってしまいます。
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中古で買ったカーボンフォーク。
7000円。
コラム(棒の部分)はアルミにしました。
約500グラム。
最近はコラムまでカーボンなんですが、
取り扱いがめんどうそうなのでアルミを。
フルカーボンだと350グラムくらいになります。
リターンオフのフォークは鉄なので、マイナス500グラム。
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中古で買ったカーボンシートポスト。
3000円。
250グラム。
リターンオフのシートポストは鉄製で重いんですが、
色を塗ったら厚みがましたのか、外れなくなりました。
多分少しは軽くなっているでしょう。
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本日、ヘッドパーツ(フォークのベアリング)が来ますので、
自転車を組むことが出来ます。

リターンオフ、
計ってみると10.7キロ。(ホイールはシマノWH−R501)。

だから、たぶん9キロを割るかどうかという感じでしょうか。

でも、昨年10キロ痩せたんですが、
すでに7キロリバウンドしてます。
軽量化もあまり関係ない気がします。
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