入手したコルナゴは無塗装でした。
前の持ち主がヤスリでこすって落としたようです。
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いい意味でラッキーなんですが、
メッキも全部やすられてました。
残念。

さて、塗装の前にヘッドパーツを外します。
専用の工具が無くても大丈夫です。
マイナスドライバーでたたいてとります。
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今回購入した塗料類。
塗装は二液ウレタンです。
二液ウレタンは主材と硬化剤を混ぜて使う塗料で、
分子構造が変化し硬化するという物です。
焼き付け塗装に次いで被膜が堅いらしい。
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作業順に記載していきます。
まず脱脂剤でフレームに付着している油分を拭き取ります。
残っていると塗料をはじき、ムラに成ります。

次にマスキング。
今回は3M製のテープを使いました。
粘着力もありいいテープでした。

白、エフェクトコート、クリヤーの順に塗っていきます。
エフェクトコートとは光にあたった部分だけ青く光るものを使用しています。
車用の塗料セットです。

マスキング。
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塗装中。
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ホームセンターでエアブラシ付きのコンプレッサーを買いました。
9000円。
エアブラシはこういう塗装には使いつらかったです。
かなりシンナーで薄めないと塗れない。
今度やるとしたらスプレーガンを買います。

塗装2に続きます。
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クロモリのコルナゴを入手しました。
おそらく「スーパー」という車種だと思います。
ヤフオクで入手。

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クロモリ、鋼の一種でクロムとモリブデンという元素を加えた鉄合金です。
鉄で自転車を作る場合、よく使われる材料です。

クロモリですが昔の自転車になります。
過去の乗り物です。
現在の自転車、私が楽しんでいるロードバイクは
カーボンファイバーで出来ていまして、
軽く、性能も遙かに上です。

なぜクロモリに乗るのかというと、
自転車は長らくクロモリで発達してきました。
基本はクロモリの乗り物。
だから乗りたい。

知人に売った、クロモリのGIOSが懐かしいのかもしれません。

そして、やはり格好いいからでしょうか。

競技で使うわけではありませんので、
好きなのをのればいいんです。

さて、コルナゴです。
先に当ブログで修理したカーボンのコルナゴは台湾のジャイアント製ですが、
こいつはイタリア製です。

当ブログを書いている2012年は、新城選手の所属している
ユーロップカーというチームにC59という自転車を供給しています。
いまだ現役バリバリのメーカーです。

1970年代?、エディ・メルクスという大選手に自転車を供給して
名声を上げます。同じくデ・ローザというメーカーもメルクスに供給して
名声を上げています。

これにチネリを合わせて、

クロモリ時代から現代までブランド性の高い自転車を作っています。
この3つが人気が高いです。

現在、新車で買えるクロモリコルナゴは
マスターXライトといいます。

チューブの剛性を上げるために潰し加工がされています。
つぶし加工された物が採用されたのは「マスター」と呼んでいます。

これに先立ち、「メキシコ」という車種があります。
そして僕が入手した「スーパー」。
スーパーとメキシコの差はあまり分かりません。

コルナゴの組み立てを掲載してゆきます。
実はもう乗っているんですが、なかなかです。
いいです、コルナゴ。
では。
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台湾製のホイール、Matrix。
ヤフオクで5万円で入手しました。

スペック
リムハイト 50ミリ
重量 前後1400g弱
スポーク ラウンド型
スポーク数 フロント20本 リア24本

ここが○
1)普通に使える
 心配していた適当な組でも振れ、有りませんでした。
 しっかりと組んで有ります。
2)しっかりと空気抵抗の少なさを体感できる
 5km/hは楽にスピードが上がります。
3)軽い
 軽いです。坂が楽です。
 ギアが確実に1,2枚軽くなります。
 11-28Tというへなちょこスプロケにしなければいかった。

ここが×
1)ハブがママチャリのよう
 ママチャリみたいな音がします。
 やすいんだろうな。
2)ハブが最初渋かった
 何十キロか乗ったら、だんだんアタリが出てきたのか、
 回るようになりました。
 本当はグリスアップがしたいのですが、
 ばらしたら元に戻らない気がしますのでやめておきます。

総じて、満足度は高いです。
ハブが安いのは仕方ないですね。
おすすめ出来ます。
参考までに。
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特別な日々とはなんでしょう。
一年間、写真を通して考えていきます。

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座りますか。

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サラダの食材を買いました。

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お茶もいいかもしれません。

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記憶の扉。


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入ってみましょう。

SIGMA DP1
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ロードバイクのホイール買いました。
台湾製のカーボンホイール、Matrix 50mmのディープリムです。

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重量は前後で1392g。軽いです。

前輪。
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後輪。
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装着したところ。
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ディープリム。
普通のホイールよりホイールの外周が高いのです。
倍はあります。

高いと何がいいかというと、
スポークが短くなり、折れにくく成ります。
強くなるので、スポークの本数が減らすことができます。

スポークは結構空気抵抗、スポークが回転することによる
空気抵抗が減ります。

さて、本当に効果があるのでしょうか?
インプレッションはまた今度。
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記憶。

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遠い記憶。

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広かったはず。

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今日は曇り。

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応援。

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また咲き誇れ

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バス停

leicaM9 / Summilux 50mmF1.4
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コルナゴCX-1感想

チューブシート(サドルの下の部分)が折れ、格安で入手した
コルナゴCX-1。

補修は満足のいく結果でした。

人には色々な才能があります。
自転車の世界でもそう。
山岳スペシャリストはクライマーと呼ばれ、
ツール・ド・フランスなどのレースでは主役になります。

ゴール前のスプリントに強い選手はスプリンター。
平坦なコースでは無類の強さを発揮します。

では僕は?
カーボン修理が特技なんでしょうか。
個人的にはクライマーにあこがれますが、
84キロという体重では無理でしょう。


○補修の結果
補修して完全に元に戻ったとは言い切れないですが、
僕レベルのパワーでは影響無いものと思われます。
何しろプラスティックですから。

クロモリやアルミなんかの金属とは違い、
プラスティックは衝撃を受けた部分しか破損しません。
破損場所は、シートの下。圧縮荷重しかかからない部位です。
つまり、断面積さえ確保できればいいわけで、
引っ張り荷重を気にする事が無い点が良かったです。
引っ張りは、カーボンの品質が出てしまいそうですから。


○ファーストインプレッション
触ったとき、軽量化には縁のないコルナゴなんですが、
ものすごいしっかりしています。
自転車のフレーム重量が1キロを切るのが常識の中、
コルナゴCX-1は1.2キロもあります。
組み上げ、乗ってみたら驚きでした。
誰かが背中を押している感じ、
または空中で散歩している感じです。

古い話になりますが、
陸上選手のカール・ルイス選手の走り幅跳び、
空中で足を歩くように飛ぶ姿が何度も放映されました。
おそらく、あの感触に似ていると思います。

ただし、疲れるのも早いです。
体力が増える訳ではありませんから。


○特筆すべきは剛性感
コルナゴが堅いというのは有名らしく、
CX-1も堅めです。
クロモリに似た安定感、
プラステックではない、金属のような乗り味。
心地よい堅さです。
BB周りの剛性感もなかなかです。
さすがにクリートをはめる時はたわみますが、
クランクを回している時はたわみません。


○高級自転車に乗るということ
誰かが背中を押してくれる。
これは、大断面・多角形チューブによる剛性が人間の
入力を上回り、クランクに力を入れた瞬間に
ロス無くホイールが開店するのだと思います。
この感触はアルミや他のカーボンバイクに共通している事
(カーボンは他にインターマックスがあるだけですが)
なのでしょう。
旨くまとまり、戦えるバイクに仕上がっています。
40キロ巡航が楽に出来ます。
これはすごいことです。
乗り手の力を120%引き出してくれます。
もう少しタイムが欲しいとき、
高級バイクに乗るといいかもしれません。
10万、20万で買える物と、違うのだと思います。
ただし、変化幅がどうかというと、やはりわずかであり、
僕のような重量者が早い人に勝てる様になるわけではありません。


○カーボンバイクの将来
乗ってみると、カーボンバイクの特徴が出ていると感じました。
鉄、アルミ、チタンより軽く、
大断面による剛性アップの恩恵を受けられる。
アルミバイクを軽くし、振動吸収をよくした感じ。
アルミに一年乗って来て、比較すると不思議な感じです。
最初は、これはクロモリやアルミの時代は終わったんだな、
と感じましたが、

今日、少し走って見ると、
安定感ではクロモリに劣り、
BB周りの剛性は金属に劣る。
軽さ、剛性、安定感。個々で見ると金属に劣る部位はありますが、
全ての項目を高いレベルでまとめ上げられるのはカーボンだけ。

裏を返すと、まとまっているが故に、
クロモリの安定感が懐かしくなるのも事実です。
優等生過ぎるんです。

最近までクロモリのGIOSが合ったのですが、
またクロモリが欲しくなりました。

現在のクロモリブームは、カーボンバイクの優等生のアンチテーゼである
様なきがしてきます。

事実、またクロモリを組みたいな、と
コルナゴに乗りながら考えていました。

かかった費用
フレーム 6.5万、
105、ハンドル 6万。
ホイールはビアンキC2C取り外し。
今度ホイールを買おう。
何にしようか迷う日々です。

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コルナゴだと「いい自転車だね」といわれるようになりました
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桜。

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桜。

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向こう。

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そこまで行こう。

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椅子。

Leica M9 /Summilux 50mmF1.4 後期型
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ロードバイクの組み立てです。
慣れたらそう難しいものではありません。
コンポはシマノの105です。

まず、フォーク、シートポスト、サドルの取り付け。
リア・フロントブレーキの取り付け。
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フロントディレイラー。
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リアディレイラー。
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BB。専用工具で締め付けます。
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ホイール。ホイールが着くと自転車らしくなります。
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ハンドル、レバー。
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ワイヤーを通して、バーテープを巻いて完成!
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大まかにはこんな感じです。

105は現行(5700型)からシフトワイヤーを通すのが
面倒になってます。
しばらく悩みました。
説明書見ても分かりませんでしたし。

このコルナゴはフロントディレイラーを取り付ける金具が着いている
「直付け」タイプなのですが、
金具が少し曲がっておりました。

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上側(ねじが二つ見える場所)を中心に、
ディレイラーの金具が左側を向いています。
(わかりずらいですね)

なんとか、詰め物で真っ直ぐにしましたが、
修理は完璧に直るというものでは有りませんね。

組み上がると、なんだか地味です。
コルナゴは皆地味ですね。
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コルナゴ買いました。
CX−1と言うモデルで、
C59、EPS、C10の次のモデルです。
コルナゴではミドルクラスですが、
価格は40万。高いです。

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見た感想ですが、ごつくて丈夫そうです。
重さも450サイズ、フレームが約1200グラム、フォークが450グラム。
CX−1より上を望むと、
コルナゴではC59やピナレロドグマ、トレックマドン6とかになりますので、
CX-1でいいかなと言う感しです。

今月、札幌のプロショップに行ったとき、
宮澤選手のサブバイクだったCX-1が安く置いてありました。
プロも使用している機材のようですね。

では、40万で買ったのか?
いいえ。
そんなわけはありません。
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シートチューブが割れている物をヤフオクで入手しました。
もちろん修理して乗ります。
前オーナーは買って半年で自動車と接触、割れたのこと。
さぞかし無念だったと思います。


まずは割れ部分をやすり掛け。
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エポキシでカーボンを巻いて、やすりで仕上げます。
最初にカーボンを巻いたときは、明らかに大きな巻いた後ができちゃいましたが、
2台目ともなると、明らかな段差は無くすることができました。
遠目からは分からないですが、近くで見るとやはり分かります。
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クリアーを吹いて完成。
私見ですが、カーボンバイクはカーボン柄+透明塗装のモデルが
一番メンテしやすいです。塗装が痛んだら、透明のスプレーを吹くだけで
いいですから。入手したコルナゴはカーボン柄。
最高です。
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本当は修理風景を載せたいんですが、
ノウハウなのと、あまりおすすめ出来ないので載せません。
真似されて事故られてもたまりませんからね。
世の中にはこんな馬鹿がいるんだと言う感じで読み飛ばしてください。
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